英語が話せる看護師が日本で活躍できる仕事15つ

看護師の中では、海外に興味も持っている人も多く、英語を学んでいる方も多くいます。その場合、「看護師資格を活かしながら、医療現場で英語を使って働きたい」「将来、看護師の資格に英語力をプラスして仕事をしてみたい」と思う看護師も多いのではないでしょうか。

現在、日本に住んでいる外国人は、2022年6月末時点で296万人（出入国在留管理庁：在留外国人統計）超え、訪日外国人観光客は年間3,800万人（日本政府観光局：2022年度訪日外国人統計）を突破しています。

上記で記載したように、日本でも、外国人労働者や外国人観光客が年々増えていることは実感できます。患者の様々なニーズに対応するため、英語対応可能な病院・クリニックも年々増えてきています。

病棟看護師として勤務している場合でも、英語が必要だと感じる機会は増えているのではないでしょうか。

このページでは、日本で勤務し、看護師資格が必要な職場で、かつ英語が活用できる仕事や職場をご紹介していきます。

（医療通訳などは看護師資格が不要のため除外しています。）

監修・執筆者

キャリアコンサルタント（国家資格）
真下彩花

登録：キャリコンサーチ（厚生労働省）

当サイトを運営する株式会社pekoにて、キャリアアドバイザーとして看護師の転職支援を始め、多くの転職者のサポートを担当中。国家資格であるキャリアコンサルタント資格も取得。

• Profile
• Twitter
• Contact

著作・監修記事一覧

外国人を多く受け入れている病院で働く

日本国内の病院でも外国人を多く受け入れ診療・治療を行っている病院があります。

また、東京都などの都市圏だけではなく、観光地である都道府県も外国人の受け入れを多く行っている病院が多くなっています。

病棟勤務では英語を活用できないと思っている看護師の方も多いですが、そのような病院へ転職することで英語を活かせる職場で働くことができます。

外国人患者受入れ医療機関認証制度の病院

「外国人患者受入れ医療機関認証制度」の認証を受けている病院の場合、外国人が多く来院するため、看護師として英語力を活かすことが可能です。

外国人患者受入れ医療機関認証制度とは、外国人患者の円滑な受入れを推進する国の事業の一環として、厚生労働省が平成23年度に実施した「外国人患者受入れ医療機関認証制度整備のための支援事業」を基盤に策定されましたもので、一般財団法人日本医療教育財団が運営しています。
画像・文章：外国人患者受入れ医療機関認証制度より

つまり、日本の医療サービスを外国人が安心・安全に享受できる体制の構築を目指している病院を指します。

例えば、東京都場合であれば、

などの病院が該当します。

英語を活用できる転職先を探すポイントとして、外国人患者受入れ医療機関認証制度の認証を受けている病院で働く、転職することを検討してみるのはいかがでしょうか。

他の病院に比べ、英語を活かせる可能性は十分にあります。

英語対応を行っている病院

海外からの訪日外国人の数が年々増加しており、その中には単なる観光客だけでなく、ビジネス目的での訪日で、短期間の滞在から長期間の滞在者も増えています。

そのため、英語対応可能な病院のニーズが高まっており、そのニーズに対応するため英語対応可能な病院も増えています。したがって、そこで働く看護師も日常会話レベルの英会話や医療英語を話せることが求められます。

英語対応を行っている病院・クリニックを探してみたいという方は、「外国人向けに英語対応を行っている病院またはクリニック（オールジャパン リロケーション株式会社）」というサイトにまとめてあるため、参考にしてみてください。

EPA外国人看護師を受け入れている病院

EPAとは「経済連携協定」のことです。日本はインドネシア、フィリピン、ベトナムと経済連携協定を結んでおり、外国人看護師・介護福祉士候補者を日本に受け入れ、教育をしています。（詳細は厚生労働省のページを確認してください。）

2021年時点で累計受入数は3ヶ国合わせて、8,000人を超えています。

そのため、EPA外国人看護師を受け入れている病院で働くことで、外国人看護師の教育に関わることができ、英語を活かすことが出来ます。

ただし、その場合はEPA外国人を受け入れている病棟に勤務し、教育を担当しなければならないため、その病棟に転職して、すぐにEPA外国人の教育担当になるということはハードルが高いでしょう。まずは、その病棟のルールや環境に自分自身が慣れることが大切で、その後EPA外国人の教育担当に希望を出していくのがいいでしょう。

EPA外国人の受け入れを行っている病院に転職したい場合は、面接の時にゆくゆくはEPA外国人の教育担当になりたい旨を伝えておくのも良いでしょう。

EPA受け入れ事例や病院一覧については、国際厚生事業団のホームページを確認してみてください。

空港クリニック

空港クリニックとは、空港内にあるクリニック（診療所）のことを言います。

国際線がある空港のクリニックですと、英語を必要とする患者が来院する頻度が高く、英語力を活かしながら看護師として働くことが可能です。

さらに、空港クリニックの良い点としては、看護師の求人募集要項に「英語力が必須ではない」ところが多くあるということです。

そのため、職場で英語を使うのが初めてで、少しずつ英語を使う環境に慣れていきたいと思っている看護師の方におすすめです。

看護師の求人例

空港クリニックの求人を探す場合は、一般的なクリニックとさほど変わらないため、看護師転職サイトなどを利用しながら、条件に合う求人を探しましょう。

インターナショナルクリニック

インターナショナルクリニックとは、

などを行っているクリニックが一般的です。

日本に旅行に来ている外国人を受け入れる旅行外来の場合、日本語を話せない患者が来院するため、スタッフはバイリンガルの場合が多く、英語が話せる看護師は重宝される存在です。

看護師の求人例

ただ、インターナショナルクリニックとても数が少ないため、自分ひとりで求人を探すのは大変です。そのため、看護師転職サイトを複数登録しておきましょう。

希少な求人情報のため、情報を取りこぼさないように看護師転職サイトを最大限活用しましょう。

一般的なクリニックと募集要項はさほど変わりませんが、英語がネイティブであればあるほど、転職時の給与は高い可能性があります。

また、インターナショナルクリニックによっては、看護師の募集要項として英語を必須にしていない場合もあります。そのため、英語を活かした職場で働くことが初めてだという看護師にとっては良い転職先でしょう。

美容系のクリニック

美容クリニックのエリアによっては、美容皮膚科、美容外科問わず、外国人の患者が増えている傾向にあります。

そのため、美容クリニックでは英会話が出来る看護師を募集している場合もあります。

しかし、英語が堪能だからと言って直接給与に反映するかというとそうでもない場合が多いので注意しましょう。

看護師の求人例

美容クリニックに転職を希望する看護師で、英語を活かしたい場合はおすすめです。

企業で英語を活かしながら看護師として働く

企業で働く看護師は、年々需要が増加しており、看護師の働き方も多様化しています。

また、アメリカやイギリスなどでは、臨床を経験者、病棟などでの役職者も経験者も多く企業に入って活躍しています。（日本は少し遅れていますね。）

ここからは、企業で英語と看護師資格を活かしながら働くことができる職場をご紹介します。

プリスクール（保育園）

プリスクールとは保育施設のことです。一般の幼稚園や保育園と仕事内容や設備等は同じですが、英語教育・英会話に力を入れており、ネイティブな教員がいることが一般の幼稚園や保育園とは違うところです。一緒に働く看護師としても英語力を活かすことが可能です。

また、子供の英語教育について、小さいときからと力をいれていきたいと考える親も増えてきています。プリスクールをはじめ、通常の保育園、幼稚園でも英語教育に力を入れているところが増えてきているため、外国人教師が複数在籍しています。

看護師の求人例

保育園勤務の看護師と仕事内容は変わりませんが、常に英語が飛び交う環境、英語と身近に触れあえる環境が整っており、看護師の仕事をしながら、英語が活用できる職場のひとつです。

保育園で働く看護師に関しては「保育園看護師になるには？仕事内容と転職する注意点」で詳細を記載していますので、是非確認してみてください。

シップナース（船内看護師）

シップナースとは、船中にある医務室で働く看護師のことです。職場が船中のため、長い場合、1年の半分以上、船の上で生活をするという看護師もいます。

シップナースが活躍する職場として、主に日本では旅客船、クルーズ客船があります。旅客船やクルーズ船には医師や看護師が在中しており、乗船したお客様の健康相談業務にあたります。

旅客船は外国人も多く、看護師の募集要項にも日常英語、または医療英語が必要な場合もあり、英語を活かしながら日本で活躍することが出来ます。ただ、外国へ行くクルーズ客船も多いため注意してください。

看護師求人例

日本で旅客船を運航している会社は少なく、看護師の求人数もとても少ないです。そして、頻繁に看護師の求人を募集しているわけではありません。

そのため、シップナースの求人を見つけるためには、必要な情報をキャッチできるようにアンテナを張っておきましょう。

外国人船員対象の医療相談業務（メディカルエスコートサービス）

外国人船員対象の医療相談業務とは、港に入港するクルーズ船の船員を対象にした医療相談（問診や医療機関紹介）業務です。外国人のメディカルエスコートサービスとも言います。

船員の体調が悪い場合は病院まで付き添う必要があり、日本で英語を活かしながら活躍することが可能です。

しかし、雇用形態に関しては正職員ではなく、パート・アルバイトの雇用形態、または派遣看護師としての雇用形態が一般的です。

看護師求人例

求人数はかなり少ないため、派遣に強い看護師転職会社を活用して求人があるかどうか、探してもらいましょう。

海外のツアーナース（旅行添乗）

ツアーナースの仕事の中には、日本国内はもちろんのこと、海外旅行を引率するツアーナースが存在します。

そのため、日本に在住しながら英語力を活かして働くことが可能です。英語力がある看護師は特にツアーナースの求人の応募に受かりやすく、英語が必須のツアーナースの仕事に携わることが可能です。

しかし、基本的には、単発バイトや派遣社員などの雇用形態がほとんどで、ツアーナースだけで生計を立てていくことは難しいでしょう。

さらに、かなり希少価値の高い求人であることにプラスして、昨今の感染症問題や世界情勢、さらに世の中の状況にも影響を受けるため、安定して求人を探していくのは難しいかもしれません。

イベントナース

ここでお伝えするイベントナースの仕事は、一般的なイベントナースの仕事のことではありません。日本政府が支援している政策のイベントについての仕事です。

日本政府観光局は訪日外国人の誘致事業にも積極的に支援をしています。これには様々なビジネス客も含まれていて、その誘致のために国際カンファレンス、エキシビションなどの開催支援なども行っています。

このような政策のもと、リスク管理ということでイベントなどに看護師を配置することが多くなっています。

そのような国際カンファレンスでの救護室の仕事は、英語を活用でき、看護師の資格も必要とする職場です。

テーマパーク

大型のテーマパークの場合、多くの外国人観光客も訪れます。

テーマパークでの看護師の仕事内容は主に救護室勤務になりますが、日常英会話が話せる看護師は重宝し、活躍することが可能です。

治験関連・製薬会社

薬品を製造して販売するには、必ず治験を行います。日本で販売されている薬の中には、海外メーカーのものも多く存在しますので、治験会社には必ず英語を話せるスタッフが必要です。

募集要項には「必ず英語が話せること」などの条件はありませんが、英語が話せる看護師なら、医薬の知識も活かせるため、重宝される可能性は高いでしょう。

看護師資格を完全に利用するわけではありませんが、CRA（臨床開発モニター）やCRC（治験コーディネーター）などは、看護師資格補修者が多いです。

その他、看護師として英語が活かせる仕事

一般企業や病院以外で、看護師として英語が活かせる仕事をご紹介します。

検疫官の看護師職

厚生労働省が募集している、検疫官として働く看護師職も英語を活かせる可能性が高いです。

基本的に看護師として3年以上の臨床経験は必要で、主な仕事内容は、

などです。

多くの外国人の対応をするため、英語が活かせることは間違いありません。

さらに詳しくは「看護師が検疫官になるには？空港看護師へ転職をするメリット・デメリット」を確認の上、厚生労働省の公式ページ「検疫官（看護師）採用情報」から応募しましょう。

英語が必要なボランティア活動

看護師資格が必要で、さらに英語を活用できるボランティア活動を2つご紹介します。

海外でのボランティア活動

海外へ渡航するボランティア活動に参加する場合には、英語のスキルが必要です。

例えば、国境なき医師団などに看護師として参加する場合は、基準となるテストや合格ラインはありません。しかし、英語やフランス語など、複数の言語でメンバー間のコミュニケーションをとる必要があり、英語でのコミュニケーション能力が必須です。

また、青年海外協力隊（JICA）などで看護師として働く場合でも、英語が必要です。

国内のボランティア

2021年に行われた「2020年東京オリンピック」でも、英語が話せる看護師ボランティアはとても重宝されました。国内で開催するワールドカップなどのスポーツの大会や、国際イベントなどでは、英語が話せる看護師ボランティアはとても貴重な存在です。

国内の大規模なイベントのボランティアを探し、参加してみてはいかがでしょうか。

看護師における必要な英語レベル

看護師における英語レベルはどれくらいなのか参考としてご紹介します。

外国人患者に対応するために必要な英語レベル

外国人患者の英語の単語が少しでも聞き取れる場合、ジェスチャーを使って病室への案内などのコミュニケーションは可能です。

そのため、日常会話程度の英語が可能であれば、より細かく丁寧にコミュニケーションが取れるようになり、外国人対応を行う看護師として重宝されます。

（TOEIC S&Wではレベル4-5程度、TOEIC L&Rではスコア5-275点まで程度のレベル）

個人でできる学習には限りがありますが、自分から積極的に英語に触れあえる機会を作らなければ、日常生活で英語ができるようにはなりません。外国人患者に対応できるためには、現場での経験や耳を鳴らしておくことなど、普段からの努力が必要です。

診察で同時通訳として介助につける英語レベル（医療英語）

診察で同時通訳ができるということは、日常会話の英語力に加えて、日本語の語彙力も相当高いレベルで求められている場合が多いです。

医療の専門用語を英語で話すこと、また医師や他スタッフに日本語で説明することは、慣れていなければ大変難しいでしょう。

日本国内のクリニックで遭遇するレベルの外国人患者としては、旅行中に体調不良を起こしてしまった、怪我をしてしまったなどの状況が一般的です。日本語がまったく話せない、通訳なしで来院した患者の当時の状況を聞き取る、病状や症状を聞き取るためには、TOEIC S&Wではレベル6-7程度、TOEIC L&Rではスコア275-370点まで程度のレベルなど非常に高いレベルが要求されます。

日本人の患者と同様レベルの対応を求めるのであれば、これぐらいは必要です。

このような高い英語力を日々キープするためには、日本においても英語を積極的に使う機会を設け勉強を続ける必要があるでしょう。

看護師の体験事例

私の友人に外国育ちの日本人看護師がいますが、普段の英会話では問題なくコミュニケーションがとれる高いレベルであっても、看護師として外国人患者と接した際には今までと違った言葉使いなどにとまどったと話していました。

私もオーストラリアで看護師をしており、日常英会話には苦労しないレベルでしたが、看護師として海外で働く場合は、医療英語に苦労しました。

英語が活かせる求人が多い転職サイト

特に日常英会話が話せる看護師の方が活躍できる求人を保有している看護師転職サイト（看護師転職エージェント）を3つご紹介します。

どの求人も採用数や募集数が少ないため、以下3つの転職サイトすべてに登録を行い、併用して利用することで求人を探しましょう。

また、登録後に日常英会話を仕事で利用できる場所を条件に担当者に探してもらいましょう。

クリニックが豊富なレバウェル看護(旧 看護のお仕事)

転職相談	面接対策	条件交渉	退職相談

レバウェル看護(旧 看護のお仕事)は、空港クリニックや、インターナショナルクリニック、美容系のクリニックを探すことにとても最適な看護師転職サイトです。

また、病院求人も含むとどの転職サイトよりも看護師求人が多いため、外国人患者受入れ医療機関認証制度の病院や英語対応を行っている病院などの求人もとても豊富です。

英語を活かして看護師として活躍する場を求めるならば、利用は必須の看護師転職サイトです。

公式サイト：https://kango-oshigoto.jp/

企業系の看護師求人が多いマイナビ看護師

転職相談	面接対策	条件交渉	退職相談

マイナビ看護師は、企業系の看護師求人が豊富なため、プリスクール（保育園）や治験関連・製薬会社の看護師求人を探すことに適しています。

また、外国人船員対象の医療相談業務（メディカルエスコートサービス）などのレア求人も保有している場合があるため、こちらも合わせて利用しておきましょう。

公式サイト：https://kango.mynavi.jp/

イベント系が多いMCナースネット

転職相談	面接対策	条件交渉	退職相談

MCナースネットは、主に派遣がメインの看護師転職サイトのため、イベントナース、テーマパークで勤務する看護師求人などを多く保有しています。

また、一部クリニックの派遣も行っている場合があり、インターナショナルクリニックなどの求人も探すことが可能です。

正規雇用ではありませんが、派遣看護師として挑戦したい場合には特におすすめです。

公式サイト：https://mc-nurse.net/

まとめ

日本語が話すことが出来ない患者に、看護師として簡単なアセスメントするだけでも通常の倍くらい時間がかかり、質問をしても、的を射ない回答が返ってくることを経験した看護師の方も多いのではないでしょうか。

このような場合、なかなか仕事が前に進まないこともよくあり、忙しい急性期病棟や容体の悪化した患者相手では、とても合理的とは言えません。

そういった意味でも、今後臨床では英語の話せる看護師の需要は増えていくことでしょう。

さらに、近年の感染症の収束に向かうにつれて、医療観光も活発化しています。（医療観光は、政府が2010年に新成長戦略として強化に取り組み、成長過程にある分野です。）

医療観光とは、検診、診断、治療など他の国で医療サービス受けることを言い、医療ツーリズム、メディカルツーリズムとも言います。

医療観光の施策で当初から心配されていた問題は、言語（英語）の壁です。現状の課題として、質の高い医療通訳者、問題なくコミュニケーションのとれる医療従事者の確保が、まだまだ追いついていません。そのため、医療観光を受け入れる病院で医療通訳者とは別に、英語が話せる看護師を募集しているケースがあります。

この医療観光の分野は、国をあげて力を入れている分野です。そのため英語の得意な看護師が必要になり、臨床の枠を超えて、活躍できる可能性が高いです。

最後に、「将来英語を使った仕事をしたい」と漠然としたイメージだけでは、なかなかそういった仕事に就くことは難しいかもしれません。

もう少し具体的なイメージを持ち、世の中に必要とされている場面はないか、自分の経験が活かせる場所はないか、情報収集することが大切です。

日々変化している世界情勢・国内情勢を加味しながら、自ら行動することで将来、英語を活かしながら日本でも活躍できる看護師に近づけるのではないでしょうか。

関連リンク

このサイトの運営者情報

参考文献等

• 厚生労働省：探検・発見・看護！
• 日本看護協会：看護師のワーク・ライフ・バランス
• 厚生労働省：看護職員の現状と推移
• 厚生労働省：看護職員就業状況等実態調査結果
• 厚生労働省：看護師のキャリアと働き方支援サイト
• 厚生労働省：いきいき働く医療機関サポートWebいきサポ
• 職業紹介優良事業者認定制度
• 適正な有料職業紹介事業者の認定制度
• 労働基準法 | e-Gov法令検索
• 職業安定法 | e-Gov法令検索