看護師転職前の自己分析!あなたは転職する必要がある?目的を明確にする
看護師転職時でも、自身の自己分析を行っておくことは、転職活動をスムーズに進めるためのコツと言えます。
自分を見つめなおし、自分を知ることで転職する目的や軸を明確になります。
自己分析を行う理由、効率的な看護師転職の自己分析方法について説明していきます。
執筆・監修当サイトを運営する株式会社pekoにて、キャリアアドバイザーとして看護師の転職支援を始め、多くの転職者のサポートを担当中。国家資格であるキャリアコンサルタント資格も取得。
看護師転職チェックシート
自分が当てはまる項目を「Yes・NO」でチェックしてみましょう。
- 現在の仕事内容に大きな不満を感じている
- 現在の仕事が自分に向いていないと感じている
- 病院の方針や看護部などの方針に疑問を感じる
- 上司・同僚などの人間関係が現在苦痛である
- 今の病院・施設では自分が思うキャリアアップができないと感じる
- 新しいことにチャレンジしたい
- 専門性やジェネラリストの看護師になることができない環境だと感じる
- 看護師として管理職に出世させてくれない
- 現在の病院・施設では自分が求める教育制度が整っていないと感じる
- 仕事に関わることで体調不良を感じることが多い
- 時間や働き方の変更ができず今の職場では働けない
上記、2つ以上「Yes」となる場合、以下から看護師転職の準備を始めていきましょう。
転職予備軍の看護師だといえます。
看護師転職に失敗しないためにも、以下で自己分析をしっかりと行っていきましょう。
看護師転職時に自己分析を行う理由
自己分析とは、自分で自分自身を理解することであり、当ページではなるべく効率的に看護師の転職活動を行うための自己分析の方法をご紹介します。
以下で転職する看護師が自己分析を行うための理由を解説します。
現在の自分の本質を知るため
自分の性格・傾向・得意不得意なこと・価値観などを明確にすることも自己分析を行う理由の一つです。
「自分はこんな人」と思い込んで見ないふりをしていた一面を自分で認め、客観的に見つめなおすことで自分の本質を理解していきます。
本質を理解することで看護師としての可能性を広げ、あたし道が開かれる可能性もあります。
転職する意味や軸を決めるため
看護師転職の場合、就活と違い様々な理由で転職を決意します。
転職を繰り返してしまわないように、転職する意味や軸をしっかりと自己分析で決めていきます。
自己分析によって転職する軸が明確になれば、転職活動で繰り返し選択を迫られたときに迷うことはありません。
内定を貰った場合の判断の軸となります
看護師として転職する場合、病院や施設の応募数は平均で3つから5つ程度になります。
すべての応募先で内定を貰った場合、内定を断る必要があり、とても判断に迷う場合があります。
その際も自己分析を行っていることで、自分の軸を考えながら判断することが可能です。
看護師に合う転職先を見つけるため
自己分析の結果、自分の傾向や性格も含めて「どのような看護がしたいか、何を大切にしたいかなど」を明確にしていきます。
例えば、認定看護師を目指す等のキャリアアップが希望であれば、それが叶う病院を選ぶことになるので、選択肢が絞られます。
自己分析をしていれば、自分のやりたかったことができ目標を持ち続けられる可能性が高く、後悔しない病院・施設選びが可能になります。
履歴書の志望動機や自己PRに深みを持たすため
例えば「なぜこの病院を選んだのですか?」という志望動機を聞かれ「医療者中心ではなく患者中心の看護をしている病院だからです」と答えたとき、「なぜ患者中心の看護をしたいのか」を具体的に説明できるとより強い意志が相手に伝わります。
また、看護師転職時の志望動機は履歴書に記載する項目の一つであり、自己分析を行うことで志望動機や自己PRに深みを持たせ、迷わず記載できるようにしていきます。
補足説明
看護師として転職する場合、看護師転職サイト(看護師専用の転職エージェント)を利用することで、比較的楽に働きながら転職活動を行うことが出来ます。
しかし、履歴書や職務経歴書に記載する「志望動機」や「自己PR」は自分自身で記載・考えなければならず、看護師転職サイトの担当者も添削・アドバイスのみとなります。
そのため、自己分析を行うことで、志望動機や自己PRの記載が楽になり、面接で受ける質問もスムーズに進みます。
効率的な看護師転職の自己分析方法
以下のステップに合わせて、看護師転職時の自己分析を行っていきましょう。
step1 | 看護や分野・行いたい仕事を見つける |
---|---|
step2 | 仕事で得意なこと・不得意なことを明確にする |
step3 | 自分のアピールポイントを見つけ出す |
step4 | 看護師転職理由を明確にすること |
step5 | 自分に将来に関する質問をする |
step6 | 仕事への価値観と転職する目標を持つ |
step7 | キャリアの棚卸 |
また、自分のノートなどに記載しながら進めていきましょう。
Step1:看護や分野・行いたい仕事を見つける
看護師が転職時に自己分析を行うテーマは、自分が行いたい看護や行いたい仕事を見つけることが目的となります。
(すでに行いたい仕事が明確な場合は「ステップ4」から確認しておきましょう。)
行いたい仕事や行いたい看護がない、など臨床経験が浅く、まだ見定まっていないという看護師の方も多いのではないでしょうか。
そのための自己分析を行っていきます。
Step2:仕事で得意なこと・不得意なことを明確にする
看護師の仕事において、得意なことや不得意なことを明確にする理由としては、得意なことに集中し今後のキャリアを決めていくからです。
以下で自分に合う棚卸しのパターンを使い、自分自身が何を得意とし、何を行っている時が楽しいのかを見つけ出します。
自分の棚卸しパターン1:得意・不得意
看護師として得意なこと、不得意なことが明確であれば、こちらのフォーマットを利用し、不得意なことは今後考えないように切り捨てます。
得意なことを軸として以下の自己分析を進めていきましょう。
自分の棚卸しパターン2:行ってきたこと
得意なことや不得意なことが出ない場合は、上記のフォーマットで「行ってきた仕事」「行いたいと思っている仕事」「行いたくない仕事」を出していきます。
得意なことが出ない場合は、以下のことも合わせて考えましょう。
- 行った仕事で楽しかったことを考える
- 好きだと思える仕事の中から考える
- 他人に評価されたことの中から考える
- 仕事で褒められたことの中から考える
なるべく細かく出していくと良いでしょう。
また、すべて出そろったら各項目で比較を行い、何を得意とし、何を行っている時が楽しいかを考えましょう。
Step3:自分のアピールポイントを見つけ出す
以下の方法で自分の長所や短所の自己評価を行い、好きなことや苦手なことを考えてみましょう。
この自己分析は、看護師転職の面接時の回答で役立つ可能性があり、多くの看護師の中で何が自分のアピールポイントかを見つけ出す作業となります。
長所と短所
短所と長所を各10つほど書き出してみてください。
自分を客観的に見つめなおすことにもつながります。また、詳しくは以下の内容も確認しておきましょう。
Step4:看護師転職理由を明確にすること
ここまで自己分析を終えたら、自身の転職理由を明確にしておく必要があります。
しかし、「時間的に体力的に夜勤が厳しいから」「看護師としての待遇が良くないから」「人間関係が悪いから」「子育てと両立が出来ないから」などの個人的な転職理由は考えることは一旦置いておきましょう。
看護師として「転職することで、何を得たいのか」を具体的に考えていきましょう。
「ステップ2」で行った、「仕事で得意なこと・不得意なこと」を軸として以下のことを考えます。
例えば、以下のようなことです。
- 看護師としてキャリアアップしたい
- 今よりも自分が好きな仕事をしたい
- 看護観が合う病院に勤務したい
- より多くの人を看護したい
- 希望する分野の看護を行いたい
- 看護師として認定・専門看護師の資格を取得したい
これが、看護師としての転職理由を明確にすることであり、より具体的に出てくればなお良いと言えます。
看護師としてのやりがいを軸に考えると良いでしょう。
転職理由を明確にすることなく転職した場合、転職失敗と感じることや、転職を繰り返してしまう原因にもつながるケースが多くからです。
また、転職理由を明確にしておくことで「本当に転職しても良いのだろうか?」と考えることも少なくなります。
100人看護師がいた場合、100通りの転職理由が存在しますが、自分の軸をしっかりと持ち転職活動を行いましょう。
キャリアアドバイザー
看護師の転職理由は、転職する看護師自身の中に答えがあります。自分自身の中に明確な答えを準備しましょう。
Step5:自分に将来に関する質問をする
将来に関する質問を自分自身に問いかけることで、目先だけではなく将来的な自己分析を行っていきます。
質問1 | 3年後・5年後・10年後はどのような生活や仕事をしていますか? |
---|---|
質問2 | 将来、仕事とプライベートや家庭のどちらが優先ですか? |
質問3 | 将来を考えた上で理想の職場の特徴は何ですか? |
質問4 | 将来を考えた上で誰のために働きたいですか? |
質問5 | 将来チャレンジしてみたいことは何ですか? |
質問6 | 将来の働く目的は何になっていますか? |
上記の質問を自分に問いかけてみましょう。
こちらの自己分析で今後の看護師としての人生観が分かります。
Step6:仕事への価値観と転職する目標を持つ
看護師転職を成功させるために、仕事への価値観と転職する目標を自分の中に明確に答えを持つようにしましょう。
以下の仕事への価値観に関する表より、自分が看護師として当てはまる価値観をピックアップしてください。
(項目にない場合はその項目も追加してください)
看護師の仕事への価値観 | |
1 | 家庭と仕事との両立を重視したい |
---|---|
2 | 家庭を一番に考えたい |
3 | 仕事を頑張ることで生きがいを感じたい |
4 | 仕事に縛られず自由に生きたい |
5 | 人間的な魅力や人間力をつけたい |
6 | プライベートや趣味に時間を割きたい |
7 | 楽しんで仕事に取り組みたい |
8 | 夜勤をしないなど無理せず働きたい |
9 | 専門分野の看護を極めたい |
10 | 看護師のロールモデルになりたい |
11 | 昇進や昇給したい |
12 | 後輩から慕われる看護師になりたい |
13 | 人材の育成に力を入れたい |
14 | 常に新しい仕事にチャレンジしたい |
15 | より多くの年収や給与を稼ぎたい |
16 | 自分の役割や責任を果たしたい |
17 | 市場価値が高い看護師になりたい |
価値観が決まれば、優先順位をつけ5つまで絞り込んでください。
例えば、以下のように優先順位を行い、自分自身で仕事の価値観をまとめていきます。
- 専門分野の看護を極めたい
- 昇進や昇給したい
- 看護師のロールモデルになりたい
- 楽しんで仕事に取り組みたい
- 人間的な魅力や人間力をつけたい
この場合、専門分野の看護を極めることで昇進や昇給をし、看護師のロールモデルとなり楽しく仕事に取り組む姿を後輩に見せ、人間力をつけることが仕事の価値観となります。
ここに、先ほど自己分析を行った、
- 「仕事で得意なこと」
- 「明確にした転職理由」
- 「自分に将来に関する質問」
以上をプラスすることで、働くべき職場や転職希望条件が明確となるはずです。
このように、仕事への価値観と転職する目標を持って取り組みことを行いましょう。
Step7:キャリアの棚卸
最後に、転職を希望する場合は職務経歴書を作成してしまいましょう。
自身のキャリアの棚卸にもなるため、改めて転職の目的が明確となり、希望する転職先でも使えるため手間も省くことが可能です。
職務経歴書の内容は、
- 職務経歴:自身の職務経歴を履歴書よりも詳細に記載する
- 経歴概略:今までの勤務経験をまとめて要約して記載する
- 自己PR:看護師としての仕事ぶりや、活躍できそうなイメージを伝える
これまで頑張ってきたことや、喜べたこと、苦労したことや挫折したことなど思い浮かべながら、今までのキャリアの棚卸を行いましょう。
さらに詳しくは以下を確認してください。
自己分析が難しい場合
看護師の自己分析は転職活動を成功させるためには欠かせない項目ですが、とても自分で行うことが難しい場合があります。
さらに、看護師として働く道筋が明確ではない場合や仕事への価値観が定まっていない場合もあるでしょう。
そのときには、看護師転職サイト(看護師専用の転職エージェント)を利用して、転職の相談を行うことや、希望条件の求人を紹介してもらい、改めて自分の道筋や仕事への価値観を考えてください。
転職時の悩みも同時に解決でき、リアルな求人を知ることで市場価値も判断することが可能です。
しっかりと相談が可能な、おすすめの転職は以下の2つです。
2社登録し、比較しながら利用してみてください。
レバウェル看護(旧 看護のお仕事)
転職相談 | 面接対策 | 条件交渉 | 退職相談 |
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「レバウェル看護(旧 看護のお仕事)」は担当者にしっかりと相談することが可能な看護師専用の転職エージェントです。また、初めての転職活動を行う場合は必ず利用しておきましょう。
会員登録後に今ある悩みから相談してみましょう。
マイナビ看護師
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「マイナビ看護師」は転職のプロでありながら、丁寧な担当者が多いです。
そのため、転職相談からじっくりと行ってくれます。また、時には看護師転職をやめた方が良い提案も受ける可能性はありますが、信頼して相談することが可能です。
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まとめ
行いたい看護や、やりたい仕事が明確ではない看護師の方は自己分析を行うことが大切です。
また、現在の勤務先に不満があり、転職活動を進めようと考えている方も、是非自己分析は行ってください。
例えば、病院に勤務していて不満があり転職を検討していた看護師が、自己分析を行うことで在宅看護や訪問看護に興味を持つようになることもあります。
自己分析をしっかり行い、後悔しない転職先選びに役立ててください。
当サイトおすすめの看護師転職サイト3選!
看護師転職ガイドを運営する株式会社pekoがおすすめする、看護師転職サイト(看護師専用の転職エージェント)3選をご紹介します。
こちらでご紹介する看護師転職サイトは、以下のサービス内容が充実しています。
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- 転職支援サービスの内容が充実
- 履歴書・職務経歴書の添削、面接対策が充実
- 保有する看護師・看護職求人の多さ
- 担当者や紹介される求人の質の良さ
特に迷われる方は、2社から3社程度無料会員登録を行い、ご自身で比較しながら利用する看護師転職サイトを最終的に一つに絞り込みましょう。
看護師求人数が断トツで豊富!レバウェル看護(旧 看護のお仕事)
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対応職種 | 正看護師、准看護師、助産師、保健師 |
対応 雇用形態 | 常勤(夜勤有り)、日勤常勤、夜勤専従常勤 |
対応施設 | 総合病院、一般病院、クリニック、特別養護老人ホーム(特養)、訪問看護、有料老人ホーム、デイサービス、重症心身障害者施設、保育園、検診センター |
対応 診療科目 | 内科、精神科、心療内科、小児科、外科、整形外科、皮膚科、産婦人科、眼科、歯科、美容外科、美容皮膚科 |
対応配属先 | 病棟、外来、施設、訪問、手術室(オペ室)、透析、内視鏡 |
対応エリア | 北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県 |
特徴 | ・看護師の転職求人が豊富 ・転職支援サービスが手厚い ・転職の相談から行える ・院内・施設内情報に強い |
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転職相談 | 面接対策 | 条件交渉 | 退職相談 |
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サイト名 | マイナビ看護師 |
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運営会社 | 株式会社マイナビ |
公開求人数 | 82,343件 (2024年12月2日時点) |
非公開求人 | とても豊富(保有求人全体の約40%非公開) |
対応職種 | 正看護師、准看護師、助産師、保健師、ケアマネジャー |
対応 雇用形態 | 正社員、契約社員、パート・アルバイト、業務委託その他 |
対応 勤務形態 | 常勤(二交替制)、常勤(三交替制) 、夜勤なし、夜勤専従 |
対応施設 | 病院、クリニック・診療所、美容クリニック、施設、訪問看護ステーション、看護師資格・経験を活かせる一般企業、治験関連企業(CRA、CRCなど)、保育施設 、その他 |
対応 診療科目 | 美容外科、小児科、産科、婦人科(レディースクリニック)、整形外科、循環器内科、心療内科、消化器外科、心臓血管外科、スポーツ整形外科、脳神経外科、眼科、形成外科、消化器内科、歯科、精神科、血液内科、外科、内科、神経内科 |
対応配属先 | 病棟、外来、手術室、内視鏡室、ICU、透析、救急外来、訪問看護、管理職の仕事 |
対応エリア | 北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県 |
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公開求人数 | 95,367件 (2024年12月2日時点) |
非公開求人 | 豊富 |
対応職種 | 正看護師、准看護師、助産師、保健師 |
対応 勤務形態 | 常勤、非常勤、日勤のみ、夜勤専従 |
対応施設 | 病院、クリニック、介護施設、デイサービス、訪問看護、企業その他 |
対応エリア | 北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県 |
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運営会社 | 株式会社peko |
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所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂3丁目1-16 BIビル6F |
代表取締役 | 辻󠄀 昌彦 |
設立 | 2015年6月 |
資本金 | 14,000,000円 |
事業内容 |
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厚生労働大臣許認可 | 有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-314509 (厚生労働省職業安定局: 職業紹介事業詳細) 特定募集情報等提供事業:51-募-000760 |
連絡先 | 03-5324-3939 (受付時間:休日、祝日を除く10:00~17:00) |
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