看護師の体験談

健診センターで働く病院保健師の仕事内容と体験談

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保健師は国や地方自治体などの行政機関に所属している割合が圧倒的に多いため、病院や診療所で働く保健師はまだまだマイノリティーな存在です。

病院で保健師として採用され、専任で保健師業務をしている看護師はかなり少数派なのではないでしょうか。

保健師として働くなら地方自治体等の行政機関で働くこともおすすめしますが、募集要項に制限もあります。

臨床経験のある30代から40代の看護師で、保健師資格を持っており、病院保健師への転職を考えているのであれば、この記事を参考にしてみてください。

ここでは、私が病院保健師として健診センターで働いていた仕事内容や体験談をご紹介します。

看護師として健診センターで働くことを検討している場合は「健診センターへ転職する看護師のメリット・デメリット!楽な仕事ではない?」も参照しておきましょう。

執筆・監修看護師
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健診センターで働く病院保健師の仕事内容

健診センターで働く病院保健師の仕事内容

勤める病院によって違いますが、私が勤務していた病院では、病病院保健師の配属先は「健診センター」でした。

1日のスケジュールを時系列で紹介します。

健診センターで働く病院保健師の1日のスケジュール

  1. 朝は7時過ぎに出勤、7時30分から業務開始
  2. 採血
  3. 問診、腹囲測定
  4. 上部、下部内視鏡検査がある方の現病歴、既往歴、抗凝固剤の服用の有無を確認
  5. 下部内視鏡検査がある方の下剤の服用を開始、適宜便確認
  6. 下部内視鏡検査の送り出し
  7. 健診受診者の保健指導
  8. 事前に予約をしている特定保健指導の実施
  9. 外来診療科への応援(午後に週1回程度)
  10. 労働安全衛生委員会の実施(管理者会議1回/月、全体会議1回/月)

基本的に健診受診者は来院が早いので、保健師や看護スタッフは時差出勤等を行い、勤務時間を調整していました。出勤時間は早かったですが、残業は月に数回のみで、ほとんど残業はありませんでした。

その他、労働安全衛生委員会の実施など様々な仕事がありました。

ここからは私が体験した病院保健師の主な仕事内容を説明していきます。

保健指導・医療相談・健康相談

保健指導・医療相談・健康相談

私が勤務した病院では保健師は、1日のほとんどの時間を保健指導などの仕事に費やしています

ただし、雇用契約上、看護師として外来看護部にも所属している場合、内科外来や救急外来などの過去に経験のある診療科に応援に行く場合もありました。

直接健診センターにいらっしゃる方だけでなく、健診受診者や外来患者からの医療相談に関する電話対応がよくあります。

意外とこの電話対応をしている時間が多く、午前中は電話対応の時間が取れないため、午後にまとめて電話をかけなおすということがよくありました。

また、直接健診センターを訪れて、健康相談を希望される方も多いです。午前中は健診受診者の対応、午後は予約または臨時の保健指導といった流れでした。

 

体験談:看護師として十分な臨床経験が必要でした

病院の保健師は、様々な検査内容・検査の基準値・生活習慣病・内科的・外科的疾患など、広く知識を身につける必要があります。

これまでの臨床経験で得た知識から、患者に精査や治療ができる診療科・日常生活等のアドバイスをすることが仕事ですので、看護師としての臨床経験が不十分だと患者の疑問に答えることができませんでした。

重要な事柄については医師が説明をしますが、実際は保健師が患者の質問に答えている場合が多いので、なにより知識量が必要です。

人間ドック・各種検診受診者の対応

人間ドック・各種検診受診者の対応

午前中は人間ドックや各種健診受診者への対応が主です。

繁忙期には採血の応援・内視鏡業務の応援に回ることもありますが、ほとんどの時間は問診を取る・医師の診察後に保健指導を行うことがメイン業務です。

特に、人間ドックや健康診断のみを実施する完全独立型の健診センターの場合は、受診者への健康管理に関する情報提供や、予約されている個別・集団受診者への保健指導のみで1日が終わってしまいます。

 

体験談:急変対応も必要でした

健康診断の患者は基本的に健康であることがほとんどですので、受診中に全身状態が急変するということはまずありません。

しかし、ごく稀に内視鏡検査・胃透視検査・採血・MRIといった侵襲を伴う検査の過程で、気分不良を訴える患者がいます。その際には医師の指示に従い、医療処置の介助をすることもあるので、急変にも対応できるスキルが必要です。

幅広い知識が必要とされるため、単科だけの経験ではなく、様々な診療科を経験している保健師のほうが有利です。また、人間ドックアドバイザーやその他保健指導に役立つ資格を取得しておくことも大切でした。

病院職員に対する健診の実施と健康管理

病院職員に対する健診の実施と健康管理

病院で働く保健師は、病院職員に対する衛生管理業務として、定期健康診断の実施やその結果に対するフォローアップを行います。

また、頻度としてはあまり多くはありませんが、常駐している産業医と連携をとって、職員の健康管理を推進しています。

 

体験談:体験談:高いコミュニケーション能力も必要でした

病院で働く保健師は、とにかく相談に乗る機会が多く、問い合わせに対応することや疑問・不安なことに耳を傾ける場面が非常に多いです。また、他部署や病院内外の異業種スタッフとのやり取りや、連携が非常に重要です。

電話対応やメールのやり取りなどでビジネスマナーや礼儀作法も必要になってきます。さらに、集団保健指導では大勢の前で話をすることもあるため、身なりに気を配り、信頼感や安心感を持ってもらうための態度も必要です。

そのため、病院で働く保健師には高いコミュニケーション能力や対応力が必要です。

相談しやすい雰囲気づくりが重要であると考えていたため、相手の話を傾聴すること、相手の状況をよく理解した上で話を進めていくこと、保健指導であっても他のスタッフとの調整であっても、丁寧に笑顔でコミュニケーションをとることを私は心がけていました。

健診センターで病院保健師として働いて感じたメリット・デメリット

健診センターで病院保健師として働いて感じたメリット・デメリット

私が健診センターで働く病院保健師として働いて感じたメリット・デメリットをお伝えしていきます。

保健師として働くことを目指す方は是非参考にしていただけたら幸いです。

ワークライフバランスがとても良かった

私が勤務していた病院では、保健師は勤務体制が固定されていたので、ワークライフバランスがきちんと取れていました。

日曜日と祝祭日が休日として固定されており、一般的な48休のカウント方法でその他の休みを選択するなど、働きやすい勤務体制でした。

残業はほとんどなく、あっても週に1~2時間程度でした。

出勤時間は早いですがその分終業時刻も早く、ほぼ定時に退社できていました。

指導の努力が実った時はやりがいを感じた

保健指導を実施した患者や、指導対象者の方々が、自らの生活習慣を顧みて改善を試みて、結果が目に見える形となって表れるのを見たときに、やはり喜びややりがいを感じます。

例えば、特定保健指導の最終フォローアップとなる半年後や、年に一度の健診でお会いしたときに体重が減少していたり、禁煙に成功していたり、きちんと精密検査を受けて治療を継続していたりするのを見たときに、本当にうれしくなります。

 

体験事例

禁煙外来をはじめ様々なフォローを続けているのにも関わらず、長年タバコを吸っているため止めたくてもやめられない夫婦がいました。
ある日ご主人から、意を決したようにもう一度禁煙したいと相談があり、改めて喫煙による心身のリスクについて説明し、禁煙の必要性を伝えました。禁煙外来には通わないということでしたので、こまめに電話でやり取りして支援を継続していきました。
あれから一年以上たちましたが最近の報告でも、夫婦とも禁煙を継続できています。もちろん本人の意思決定が一番の要因ですが、長年の生活習慣を変えるその瞬間に立ち会えることは、やはり保健指導をしていく中で大きなモチベーションとなっていきます。

医療や看護に対して非常に視野が広くなった

病院で保健師として働いたことで、医療や看護に対しての視野が非常に広くなりました。

例えば、健診業務では年間で数千名の患者と短いながらも関わり、その患者の現病歴や既往歴、そのほか病気や健康についていろいろな話をします。年間数千名の患者と関わることで、今まで知らなかった病気や健康についての知識を蓄えることができます。

さらに、生活習慣と疾病の因果関係についても様々な経験から理解することができますし、その予防と対策についても学ぶことができます。そのほか、病院職員に対する労働安全、衛生管理など、労働関係の法規についても学ぶことができます。

このように看護師としては経験できなかった幅の広い活動をすることができ、医療看護についての視野が非常に広くなったと感じています。

毎日同じことを繰り返すストレスがあった

健診での業務というのは、ルーチンワークのため、医療事故もほとんど起こりません。ただ機械的な作業になってしまいがちで、毎日同じような業務を繰り返すことにストレスを感じることもありました。

毎日同じような業務を繰り返すことにストレスを感じることもありました。

また、看護師と違い、最新の看護知識にふれる機会や、採血などの手技的な看護技術を実施する機会が減るため、看護師としてのスキルアップがしにくいです。

夜勤などの手当が減り給料はダウンした

病院保健師として働く場合、夜勤がなく、年末年始などの祝日も基本休みです。そのため、お正月休みに出勤すると加算されるような特別手当がなくなりました

給料の面からいえば、同じ病院内で働く交替制勤務の看護師より、収入は少なくなることが多いです。保健師の場合、夜勤手当や特別手当の支給項目に該当しないため、必然的に給与が減ります。

相談する相手が不在だった

私が働いていた病院では専任の保健師は私1人でした。(多くの場合、専任の保健師として働くのは病院内で1人が多いようです。)

そのため、自分の業務について誰かから指導を受けることや、気軽に誰かに相談するということが難しく、初めは孤独感がありました。

私は1人だからこそ、主体的に動くことができ、自分の裁量でできることも多くあることに気づき、前向きに仕事に取り組むことができました。また、誰かの判断を毎回仰がなければならないとうこともなかったので、責任感とスピード感をもって業務に取り組むことができました。

健診センター・病院保健師の求人が多い転職サイト

健診センター・病院保健師の求人が多い転職サイト

地方自治体等で働く行政保健師以外の保健師求人や、健診センターで勤務する保健師求人を探す場合、看護師転職サイト(看護師専用の転職エージェント)を活用することがおすすめです。

看護師転職サイトは、保健師求人も多く保有している転職サイトもあり、以下では「病院等の保健師求人が豊富」で「健診センターの保健師求人を保有」している転職サイトをご紹介します。

どうしても募集人数が少なくなる職種のため、以下2つ以上は無料会員登録を行い活用してみてください。

求人数No.1・施設情報も分かる!レバウェル看護

レバウェル看護(旧 看護のお仕事)

転職相談面接対策条件交渉退職相談
2重丸2重丸2重丸2重丸
サイト名レバウェル看護(旧:看護のお仕事)
運営会社レバレジーズメディカルケア株式会社
公開求人数140,163件
(2024年12月2日時点)
非公開求人豊富
対応職種正看護師、准看護師、助産師、保健師
対応 雇用形態常勤(夜勤有り)、日勤常勤、夜勤専従常勤
対応施設総合病院、一般病院、クリニック、特別養護老人ホーム(特養)、訪問看護、有料老人ホーム、デイサービス、重症心身障害者施設、保育園、検診センター
対応 診療科目内科、精神科、心療内科、小児科、外科、整形外科、皮膚科、産婦人科、眼科、歯科、美容外科、美容皮膚科
対応配属先病棟、外来、施設、訪問、手術室(オペ室)、透析、内視鏡
対応エリア北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
特徴・看護師の転職求人が豊富
・転職支援サービスが手厚い
・転職の相談から行える
・院内・施設内情報に強い

レバウェル看護(旧 看護のお仕事)は、保健師の求人及び、健診センターの保健師求人が、どの看護師転職サイトよりも多く、正職員、パート(非常勤)などの働き方に対応しています。

また、院内・施設内情報も把握している場合が多く、人間関係や働く保健師・看護師の年代など詳細情報も教えてくれます。

全国の健診センターをカバーしているため、保健師として転職を考えるのであれば必ず活用しておきましょう。

公式サイト:https://kango-oshigoto.jp/

健診センターの保健師求人豊富!マイナビ看護師

マイナビ看護師

転職相談面接対策条件交渉退職相談
2重丸2重丸2重丸2重丸
サイト名マイナビ看護師
運営会社株式会社マイナビ
公開求人数82,343件
(2024年12月2日時点)
非公開求人とても豊富(保有求人全体の約40%非公開)
対応職種正看護師、准看護師、助産師、保健師、ケアマネジャー
対応 雇用形態正社員、契約社員、パート・アルバイト、業務委託その他
対応 勤務形態常勤(二交替制)、常勤(三交替制) 、夜勤なし、夜勤専従
対応施設病院、クリニック・診療所、美容クリニック、施設、訪問看護ステーション、看護師資格・経験を活かせる一般企業、治験関連企業(CRA、CRCなど)、保育施設 、その他
対応 診療科目美容外科、小児科、産科、婦人科(レディースクリニック)、整形外科、循環器内科、心療内科、消化器外科、心臓血管外科、スポーツ整形外科、脳神経外科、眼科、形成外科、消化器内科、歯科、精神科、血液内科、外科、内科、神経内科
対応配属先病棟、外来、手術室、内視鏡室、ICU、透析、救急外来、訪問看護、管理職の仕事
対応エリア北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
特徴・転職の相談から行える
・キャリアアドバイザー親切丁寧
・退職交渉も可能
・企業系のレア求人を豊富に保有

マイナビ看護師は、健診センターの保健師求人が豊富で、担当者が丁寧で親切に対応してくれ、的確なアドバイスも貰えることで定評があります。

特徴として病院付属型の健診センターがとても豊富なため、病院保健師や健診センターの保健師を考えている方は、合わせて活用しておきましょう。

公式サイト:https://kango.mynavi.jp/

派遣や短期の保健師求人なら!MCナースネット

MCナースネット

転職相談面接対策条件交渉退職相談
2重丸マルマル三角
サイト名MCナースネット
運営会社株式会社メディカル・コンシェルジュ
公開求人数19,149件
(2024年12月2日時点)
非公開求人とても豊富
対応職種正看護師、准看護師、助産師、保健師
対応 雇用形態常勤、派遣、非常勤・パート、委託
対応施設病院、クリニック、訪問看護、デイサービス、訪問入浴、介護施設、企業、コールセンター、ツアーナース、巡回健診、学校・保育園、行政、イベント、薬局、その他
対応エリア北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
特徴・全国26拠点
・派遣と常勤(正社員)求人に強い
・全国の求人が豊富
・基本的にほとんどが非公開求人

MCナースネットは、特に派遣で健診センターの保健師を探す場合には利用しておきましょう。

健診センターの派遣求人は一番多く、保健師の働き方に合わせて、非常勤(パート)や常勤(正職員)、派遣の求人も紹介してもらうことが可能です。

また、保健師未経験であり、保健師としての活動実績が欲しい場合でも、未経験可の保健師求人があるため、働きながら実績を積むことが可能です。

公式サイト:https://mc-nurse.net/

まとめ

病院という職場環境の中では、状況によって看護師と保健師両方のスキルを使い分ける必要が出てきます。

そのため、保健師のみの資格を持つ方や看護師経験のない新卒では勤まらない仕事だと思います。

保健師の業務は、デスクワークが多く、臨床の最前線で働く看護師よりは体力的にも余裕がある仕事です。そのため、保健師は激務をこなす看護師や、その他のスタッフの忙しさをよく理解し、彼らにとってのストレスは何かよく傾聴し、彼らがより安全・健康的に業務を遂行できるようにお手伝いをしていくことも大事な仕事です。

保健師求人は看護師に比べるととても数が少なく、地方においては尚更貴重な求人です。

しかし、保健師の需要はコロナ化・高齢化も相まって、以前に比べると需要は確実に高まってきています。そのため、求人サイトやハローワークなどを頼りに地道に求職活動を続けてください。

また、現在病院にお勤めの看護師であれば、ぜひ院内の健診センターや衛生管理業務を統括している総務課の担当者に保健師の求人がないか尋ねていただきたいです。

ルーチンワークが主なものはいえ、急変時の対応にも備えなくてはなりませんし、広い視野で物事を見極めていかなければなりません。さらに、周囲と協力して業務を遂行していく力が必要ですので、とてもやりがいのある仕事だと私は感じています。

保健師の資格を持っている経験豊富な看護師の方は、ぜひ病院での保健師を目指していただきたいと思います。

このサイトの運営者情報

運営会社株式会社peko
会社ホームページhttps://peko.co.jp/
所在地〒107-0052 東京都港区赤坂3丁目1-16 BIビル6F
代表取締役辻󠄀 昌彦
設立2015年6月
資本金14,000,000円
事業内容
  • 有料職業紹介事業
  • キャリアメディア事業
  • インターネット広告事業
  • SEOコンサルティング事業等
厚生労働大臣許認可有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-314509
(厚生労働省職業安定局: 職業紹介事業詳細
特定募集情報等提供事業:51-募-000760
連絡先03-5324-3939 (受付時間:休日、祝日を除く10:00~17:00)
お問い合わせhttps://peko.co.jp/inquiry
監修者情報著作者・監修者情報・コンテンツポリシー

参考文献等

総合監修者

キャリアコンサルタント(国家資格)真下彩花

キャリアコンサルタント(国家資格)真下彩花

新卒で東証スタンダードに上場している会社に入社し、個人事業主・税理士などの経理・税務サポートを担当後、半導体・電子部品等の最大手(東証プライム上場)に転職し、営業支援に従事する。その後、ベンチャー企業での経理・採用経験を経て、2019年から株式会社pekoにて、キャリアアドバイザーとして看護師の転職支援を始め、多くの転職者のサポートを担当中。

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