主任看護師の仕事内容と平均年収!私の体験談
キャリアアップを目指す看護師たちが、まず目指す役職が「主任看護師」です。
主任看護師は、スタッフ看護師(スタッフナース)の直属の上司にあたる役職であり、スタッフ看護師にとって実践モデルでもある中間管理職です。
私は大学病院に勤務している時に、主任看護師を経験しました。
主任看護師の「やりがい」は、部下となるスタッフ看護師の成長を、自分の喜びとして感じられることです。
スタッフ看護師が「自身の力で壁を乗り越えられた時」「いきいきと前向きに働いている姿を見た時」など、嬉しさと達成感で胸がいっぱいになることを今でも覚えています。
また、主任看護師として病棟運営に参加することで、看護師管理職としての自分の目標が明確になりました。主任看護師としてのプレッシャーや負担はもちろんありましたが、その分「やりがい」のある仕事だと感じています。
以下では、私の経験をもとに主任看護師の役割や仕事内容、平均年収等を詳しく説明していきます。
執筆・監修看護師- エリア:東京都在住
- 保有資格:看護師
- 施設経験:大学病院、クリニック、CRA(臨床開発モニター)
- 専門分野:整形外科、一般外科、ペインクリニック、内科、耳鼻咽喉科、眼科、皮膚科、泌尿器科、小児科
看護師となってから約20年になります。都内の大学病院で約10年勤務し、管理職も経験しました。その他にCRA、クリニックでの勤務経験があります。4年間のブランクを経て、現在はパート看護師として クリニックに勤務しています。
私が感じた主任看護師の役割とは?
一般的な病院での看護師の役職は以下の通りです。(役職が高い順)
- 看護部長(総看護師長)
- 看護師長
- 主任看護師(副師長)
- スタッフ看護師
私が感じた看護主任の役割を一言でお伝えすると、看護師長(上司)が定めた部署目標に沿って各患者の看護目標を達成できるよう、自分自身がスタッフ看護師の実践モデルとなって教育していくことです。
一般的な病院では、看護部長が看護部のトップに立ち、看護部全体の理念や方向性を定めます。
看護部長の下に位置づく「看護師長」は各部署を束ね、その部署が看護理念を実践として体現できるように目標を定め、スタッフ看護師が働きやすい環境を整えます。
そして、看護師長の下に位置するのが「主任看護師」です。
各病院で異なりますが、主任看護師の一般的な役割は以下の通りです。
- 現場で直接患者と関わるスタッフとの間にある心理的ギャップを埋めるために師長とスタッフをつなぐ役割
- 様々な業務調整を行いながら現場を仕切る役割
- スタッフをケアし、人間関係を円滑にするために働きやすい環境をつくる役割
- 看護師としての専門職業人を育てる役割
出典:主任看護師が捉えた主任としての役割(J-STAGE)
以下では、私の体験から主任看護師の主な役割について、詳しく説明していきます。
スタッフ看護師の目標管理
主任看護師は、担当部署目標を達成するために、各スタッフの目標達成を支援する役割がありました。
例えば、ある研修を受けているスタッフ看護師が、
- その研修を修了できるように
- プリセプターを務めるスタッフ看護師が1年間やり遂げられるように
- 患者実践や部署における係活動が円滑に進むように
など、それらのことに対して、主任看護師が助言などを行います。
私が勤務した病院では、目標管理制度が採用されており、主任看護師としてスタッフ看護師の目標達成のための支援を行っていました。
スタッフ看護師の指導・相談
私が勤務していた病院では、スタッフ看護師に対して、「直接指導して、スキルアップを図ること」や、「患者に適切で十分なケアが行われているかを確認し、必要に応じて指導すること」等の指導・相談も主任看護師の役割でした。
また、スタッフ看護師が、社会人としての態度や、看護師としての専門的知識・技術を身につけ、日々成長していけるよう、主任看護師が働きかけます。
スタッフ看護師ひとりひとりが医療機関に所属する、組織人としての在り方を身につけるためのサポートも主任看護師が行っていました。
実践を通じたスタッフ看護師の教育
実践を通じたスタッフ看護師の教育も、主任看護師の重要な役割です。
主任看護師は、プレイングマネージャー(スタッフ看護師と一緒に仕事をしながら指導・教育をする管理職)として、スタッフ看護師と共に、看護業務を行います。
患者のケアには、主任看護師が責任を負いつつ、ケアを通してスタッフ看護師が成長できるよう、自身の実践を支えて成長を促します。
看護の現場の業務マネジメント
主任看護師は、看護の現場における業務マネジメントを行うことが役割であり、「包括的な看護業務の把握・運営」「職場環境の改善・向上」の2つを実践していきました。
包括的な看護業務の把握・運営は、主任看護師として師長の考えをスタッフに伝え、実践していくことです。
また、主任看護師は、スタッフ看護師の身近な存在として、現場で働くスタッフ看護師の思いを汲み取り、師長に伝えることも大切な役割でした。
職場環境の改善・向上について
主任看護師は、スタッフ看護師にとって以下のような職場環境の改善・向上を図る役割もありました。
- スタッフ看護師の仕事が行いやすくすること
- スタッフ看護師が達成感を持てるような環境づくりを行うこと
- スタッフ看護師が業務を円滑に遂行できるよう努めること
- 患者の安心・安全・安楽のための環境整備の調整を行う・統括すること
また、スタッフ看護師にとって働きやすい職場を作るため、主任看護師は、職場の人間関係を含めた環境の整備・改善をすることも求められました。
主任看護師の主な仕事内容(体験事例)
スタッフ看護師(スタッフナース)と共に働くことの多い主任看護師は、どのような仕事内容をこなしていくのでしょうか。
私が勤務していた病院では、主任看護師はプレイングマネージャーでした。
以下で、私の体験から、主任看護師の特有の仕事内容を、詳しく説明していきます。
所属部署のスタッフ看護師のサポートと教育・ケア
主任看護師は、患者の看護目標を達成できるようにすることと同時に、ケアにあたるスタッフ看護師が働きやすいように業務のサポートを行います。
ただし、当日の患者やスタッフ看護師の状況を見ながら、主任看護師が業務のサポートに入ることや、受け持ち患者や業務分担の変更をスタッフ看護師に指示します。
また、スタッフ看護師ひとりひとりの働きを確認し、新人看護師、プリセプター、チームリーダーなどに対し、現場での教育を行ったり情報共有をしたりして、各スタッフの教育を主任看護師が行います。
スタッフ看護師のケアについて
命に関わる現場で働くスタッフ看護師は、日々緊張感の中で業務を行なっており、経験年数や立場により様々な悩みやストレスを抱えています。
そのため主任看護師は、ひとりひとりのスタッフ看護師と信頼関係を作り、それぞれの不安やストレス等の負の気持ちを汲み取ることで、前向きに仕事に取り組めるよう働きかけます。
インシデントの対策・指導
インシデント発生時の指導・対策を考えることも、主任看護師の重要な仕事の1つです。
ヒヤリハットやインシデントが起こった際には、単にスタッフ看護師に指摘するのではなく、何が原因だったのか、再発させないために何をすれば良いのかなどを、自身に気づかせることが大切です。
そして、スタッフ看護師が自身の力で改善できるよう促すことが主任看護師には求められました。
看護業務の管理・指導
私の勤務していた病院では、主任看護師になると、夜勤の回数が減り、平日の日勤はリーダー業務を行う事が多くりました。(このように主任看護師は夜勤が減る病院が多いと思います。)
主任看護師は、リーダー業務を通して、医師からの指示受けやスタッフ看護師への指示を行うことが仕事です。
具体的には、患者に適切な医療がなされるように確認することや、患者の看護目標が達成できるように指示・管理を行います。
また、各スタッフが働きやすいように、通常業務を通して気づいた課題や問題点に対しては、主任看護師を中心に業務改善を行います。
他部門・他職種との連絡調整
主任看護師は、他部門・他職種との連絡調整も大切な仕事の1つです。
私が勤務していた病院では、主任看護師が病棟(部署)を仕切るため、他部門・他職種との連絡を行う調整を行っていました。
また、他部門・他職種と意見が分かれた場合などは交渉を行うことも仕事であり、主任看護師として、臨機応変に対応することが求められました。
スケジュール管理や看護師長の補佐
看護師長の不在の場合は、主任看護師がその業務を代行することになり、その際のスケジュール管理を行うことも仕事の1つです。
また、看護師長が行うベッドコントロールに対し、患者情報を共有し、より患者や家族の状況に即した療養環境を提供できるよう、主任看護師が補佐を行います。 看護師長も患者とスタッフ看護師、それぞれの状況を理解していますが、主任看護師は、よりタイムリーに詳細な患者の状況を把握しており、現場で働く側のスタッフ看護師の思いも近い立場で把握しています。 主任看護師として私は、現場にいる者としての思いを看護師長に伝え、スタッフと看護師長のコミュニケーションが図れるように努めていました。 看護師長はどうしても病棟(部署)での目標や理想を掲げなければならない側面があるため、スタッフ看護師が看護師長に思った事を表現できるとは限りません。 そのため、主任看護師は看護師長とスタッフ看護師の橋渡し役としての業務を行います。 「2012年 病院勤務の看護職の賃金に関する調査報告書(日本看護協会)」によると、主任看護師相当職の基本給と、スタッフ看護師の基本給は以下の通りです。 主任看護師を対象とした給与データが2012年のものしかございませんが、主任看護師とスタッフ看護師では給与に差はあまりないことが分かります。 2023年に発表された厚生労働省 令和4年賃金構造基本統計調査の内容であれば、50歳から54歳の看護師の平均年収は約566.3万円、平均月収は約38.3万円、平均賞与は約105.8万円となるため、主任看護師の平均年収としては、概ね500万円から600万円程度であることが予想されます。 出典:2012年 病院勤務の看護職の賃金に関する調査報告書(日本看護協会) 設置主体別では、都道府県、市町村、地方独立行政法人、公立大学法人に勤務する主任看護師の基本給平均が最も高く、386,625円となり、医療法人・個人(290,206円)と比較すると、約9.6万円の差があることが分かります。 主任看護師の場合、看護師長や看護部長と違い夜勤も行う中間管理職です。 夜勤の回数が減ってしまう分、役職手当や基本給の上昇で給与がカバーされる場合も多いですが、スタッフ看護師と比較しても給与にあまり変化を感じない場合も多いです。 そのため、中間管理職である主任看護師を嫌がる看護師も実際にはいます。 病院の規模や地域によって多少の差はありますが、早くても看護師経験5年以上、おおむね8年から10年ほどの看護経験を積み、主任看護師となる場合が多いです。 以下では、主任看護師になるために必要なことを説明していきます。 一般的に主任看護師になるためには、中堅層のスタッフ看護師に対して、上司である看護部長や看護師長に評価され、推薦される(打診される)ことが多いです。 また、病院によっては、以下のことを取り入れている場合があります。 また、主任看護師としてのレベルに達している場合でも、上司である看護部長や看護師長に評価されなければ、主任看護師になることは難しいでしょう。 さらに詳しくは「看護師で出世したい|必要な9つのことと最短で出世するために!」も参照してください。 勤務する病院によっては、以下の理由により主任看護師になるチャンスに恵まれない場合もあります。 以上のような場合は、どんなに看護経験を積み、上司に評価された場合でも、主任看護師になるためには時間がかかる(又は慣れない)でしょう。 先ほども説明したように、主任看護師は上司(看護師長・看護部長)の評価を得られることや、役職のポストが空いていない場合には、なることができません。 しかし、看護師として主任看護師や、主任看護師候補を募集している職場に転職することで、スタッフ看護師から主任看護師として勤務することが可能です。 自身の働く病院で、主任看護師になる可能性が薄いと考える場合、転職をして、新たに主任看護師候補として働くこともおすすめです。 主任看護師・主任看護師候補の求人は、一般的に非公開求人(インターネット上に出ない、転職エージェントの担当者から紹介される求人)が多いです。 理由としては、外部から主任看護師・主任看護師候補の看護師を採用する場合、職場で働くスタッフ看護師の目に映ると、現場に適任者がいないとさらしていることと変わりないためです。 そのため、主任看護師・主任看護師候補の求人を探す場合は、看護師転職サイト(看護師専用の転職エージェント)を活用することをおすすめします。 以下でご紹介する看護師転職サイトは、看護師求人数が豊富でかつ非公開求人があり、主任看護師・主任看護師候補の求人が多い転職サイトです。 地域によって偏りがあるため、2社共に登録し、まずは条件に合う主任看護師・主任看護師候補の求人を見つけてもらいましょう。 レバウェル看護(旧 看護のお仕事)は、看護師転職サイトの中でも一番、看護師求人が豊富であり、ハローワークの看護師求人もカバーしています。 さらに、看護師の非公開求人もあり、主任看護師・主任看護師候補の求人を紹介してもらうことが可能です。 地域差によって求人数に違いはありますが、転職支援サービスも充実しているため、看護師の希望条件に合わせて様々な提案や勤務先との交渉を行ってくれます。 主任看護師・主任看護師候補の転職を考える場合は、必ず活用しておきましょう。 公式サイト:https://kango-oshigoto.jp/ マイナビ看護師は、保有している看護師求人の約40%が非公開求人であるため、主任看護師・主任看護師候補の求人を紹介してもらいやすいです。 また、親切、丁寧で的確にアドバイスがもらえると、利用した看護師から定評があります。 多くの管理職の看護師転職を成功させた実績も豊富にあるため、併せて利用しておきましょう。 公式サイト:https://kango.mynavi.jp/ 主任看護師はキャリアアップへの第一歩です。 現場での実践における責任者、スタッフの教育、看護師長とスタッフの橋渡し、看護師長代行補佐、など主任看護師の仕事は多岐にわたります。 大変な役職ではありますが、患者と直接的に関わりを持ちながら、管理職者としての働きも行える主任職は、非常にやりがいのあるポジションであると私は感じます。 通常、主任看護師になるためには、上司である師長や看護部長から評価を受け、推薦・打診されて役職につくケースがほとんどです。 そのため、もし今後キャリアを目指していきたいと考えているのであれば、それとなく師長にその旨を伝えておくこともおすすめです。 もちろん、スタッフ看護師として日々の業務に邁進することも忘れないでください。それが主任看護師への一番の近道となると私は思います。 また、主任看護師は看護師にとって役職(キャリア)の1つに過ぎません。 いくつも選択肢のあるキャリアアップの道の中から、看護師として自分自身が今後どのようになりたいのかをしっかりと考えたうえで目指してください。
ちなみに、私が勤務していた病院では、主任看護師が行っていました。看護師長とスタッフ看護師の橋渡し役
主任看護師の平均給料・年収
役職 基本給※ 主任看護師相当職 327,143円 スタッフ看護師
(非管理職)323,298円 設置主体別の主任相当職の基本給月額一覧
設置主体 基本給平均 平均年齢 国 370,857 51.9 都道府県、市町村、地方独立行政法人、公立大学法人 386,625 54.5 公的医療機関 372,845 52.6 社会保険関係団体 377,839 52.0 医療法人・個人 290,206 48.0 学校法人 397,416 52.7 公益社団法人、公益財団法人 325,137 49.0 その他 329,394 49.0 無回答 340,091 50.8 給与アップは期待できない可能性が高い
スタッフ看護師の頃と比較すると月に3万円程度アップし、賞与が少し増えたため、年収は約580万円でした。
私は、主任看護師として働き、給与では得られないやりがいを感じました。主任看護師になるにはどうしたら良い?
看護師長や看護部長から評価され推薦される
また、その他の病院では、キャリアラダーⅠやⅡをクリアしていることが主任看護師になる最低条件となっていました。病院によっては主任看護師になることが難しい場合がある
転職をきっかけに主任看護師になれる場合もある
主任看護師・主任看護師候補の求人が多い転職サイト
そのため、主任看護師候補の場合は、教育制度も合わせて確認しておくと良いでしょう。主任看護師・主任看護師候補の求人豊富!レバウェル看護
転職相談 面接対策 条件交渉 退職相談 サイト名 レバウェル看護(旧:看護のお仕事) 運営会社 レバレジーズメディカルケア株式会社 公開求人数 140,163件
(2024年12月2日時点)非公開求人 豊富 対応職種 正看護師、准看護師、助産師、保健師 対応 雇用形態 常勤(夜勤有り)、日勤常勤、夜勤専従常勤 対応施設 総合病院、一般病院、クリニック、特別養護老人ホーム(特養)、訪問看護、有料老人ホーム、デイサービス、重症心身障害者施設、保育園、検診センター 対応 診療科目 内科、精神科、心療内科、小児科、外科、整形外科、皮膚科、産婦人科、眼科、歯科、美容外科、美容皮膚科 対応配属先 病棟、外来、施設、訪問、手術室(オペ室)、透析、内視鏡 対応エリア 北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県 特徴 ・看護師の転職求人が豊富
・転職支援サービスが手厚い
・転職の相談から行える
・院内・施設内情報に強い非公開の看護師求人豊富!マイナビ看護師
転職相談 面接対策 条件交渉 退職相談 サイト名 マイナビ看護師 運営会社 株式会社マイナビ 公開求人数 82,343件
(2024年12月2日時点)非公開求人 とても豊富(保有求人全体の約40%非公開) 対応職種 正看護師、准看護師、助産師、保健師、ケアマネジャー 対応 雇用形態 正社員、契約社員、パート・アルバイト、業務委託その他 対応 勤務形態 常勤(二交替制)、常勤(三交替制) 、夜勤なし、夜勤専従 対応施設 病院、クリニック・診療所、美容クリニック、施設、訪問看護ステーション、看護師資格・経験を活かせる一般企業、治験関連企業(CRA、CRCなど)、保育施設 、その他 対応 診療科目 美容外科、小児科、産科、婦人科(レディースクリニック)、整形外科、循環器内科、心療内科、消化器外科、心臓血管外科、スポーツ整形外科、脳神経外科、眼科、形成外科、消化器内科、歯科、精神科、血液内科、外科、内科、神経内科 対応配属先 病棟、外来、手術室、内視鏡室、ICU、透析、救急外来、訪問看護、管理職の仕事 対応エリア 北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県 特徴 ・転職の相談から行える
・キャリアアドバイザー親切丁寧
・退職交渉も可能
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(厚生労働省職業安定局: 職業紹介事業詳細)
特定募集情報等提供事業:51-募-000760連絡先 03-5324-3939 (受付時間:休日、祝日を除く10:00~17:00) お問い合わせ https://peko.co.jp/inquiry 監修者情報 著作者・監修者情報・コンテンツポリシー 参考文献等